雪原で作業をしていたりするとなってしまう雪目。

実際に発症してはいなくてもまぶしくてつらいと感じる方は多いと思います。

ウインタースポーツをした時も、後になって目が痛い、しょぼしょぼして涙が出るなどの症状が現れることがあります。

そんな雪目ですが、ならないためにはきちんとした対処をしなくてはいけません。ですが意外とやっていない方が多いんですよね。

そこで今回は雪目への対処法を紹介していきたいと思います。


スポンサーリンク

雪目の症状が出たときは?とるべき対処法

そもそも私たちが雪目、と呼んでいるものは雪眼炎という病名がきちんとあるものなんです。

雪の上だと夏場の倍の紫外線を受けることになり、それが目にダメージを与えることによって発症するのが雪眼炎になります。

では実際に症状が出てしまった場合、例えば外にいて目がしょぼしょぼする、こすってもいないのに涙が出るなどの場合はどうすればいいか。

まずは眼を閉じて休ませる必要があります。この時コンタクトを使用している方はすぐに外しましょう。

そして近くにドラッグストアがあれば、雪眼炎のダメージケア用の目薬が売っていますので、そちらを使って目を閉じて休憩させてあげることが大切です。

 
目を開けていると紫外線が入ってきてダメージを受け続けてしまいます。それを防ぐためにまず手元に目薬がなくても一旦目を休ませることを考えてください。

ここで気を付けなくてはいけないのが、症状がなくなったから大丈夫と過信してしまうことです。

目は再生能力が高いので確かに良くなることが多いんですが、それでも素人目での判断はとても危険です。自分の目が紫外線でダメージを受けたな、雪目だなと感じたらすぐに眼科に受診しに行きましょう。

お医者さんの診断が一番です。

また、雪目にならないための予防として、外で活動する際にはゴーグルをつけるのも効果的です。冬場雪が積もっている場所での活動の際は、目を守りながら活動するようにしましょう。


スポンサーリンク

雪目で視力低下の危険はある?

冬場雪原などでは雪目になる可能性があることは分かったと思います。

目にダメージがあるのも納得したと思いますが、ではこれは視力低下につながる危険があるのかというのが次の疑問です。

目にダメージがあるなら視力低下の危険も考えられますよね。では実際のところはどうなのかというと、視力低下の危険性もあります。

もちろん軽度であればそんなことはありませんが、重度になってくると視力低下にもつながります

夏場でもあまりに太陽を見すぎると視力低下や最悪失明もしてしまう危険性があるので、冬場だからといって変わらないというわけです。

また、夏場より紫外線の量が多い冬は、視力低下だけではなく、白内障などの目の重度の病気にかかる可能性もあります。

これらはすべて紫外線からのダメージなんです。

目は一生ものですし、視力が下がってしまったらもともと裸眼の方は眼鏡になってしまいます。眼鏡の方もさらに度の強い眼鏡にしなくては行けません。

ですので、雪目は軽度のうちに対処する必要がありますし、さらにはならないための予防も大切です。


スポンサーリンク

最後に

雪目は目にとって良くないものですが、根本的な原因である紫外線を何とかしなくてはいけません。

そのためには紫外線をカットしてくれるゴーグルやサングラスが必須ですし、さらには目の休憩も大切です。

長い時間外にいる場合、薄目くらいしか開かないようにして作業するなどして目を保護してあげることも大切です。また、雪目になってしまった場合にはまず目を休ませてあげることが必須です

そうしたあとは必ず眼科に行って診てもらいましょう。

ひとつひとつの目への気遣いが紫外線から守ることに繋がります。そして、自分だけで判断するのは危ないのでお医者さんを頼るのが無難ですね。

もし自分が雪目になったと思ったら正しい対処を心がけてくださいね。


スポンサーリンク