年末年始によく行われるイベントの一つである餅つき。実際についたことがある方も少なくないと思います。

そんな餅つきですが、自分の家や主催するイベントでもやりたいという方も多いと思います。

市や町のイベントのスタッフになって餅つきをやる、なんてことも少なくありません。

ですが、準備する側になってみると意外とわからないことがたくさんです。餅つきのやり方はもちろん合いの手なんかもどうすればいいかなどわかりませんよね。

そこで、今回は餅つきの手順について紹介していきたいと思います。


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餅つきの手順を解説!初めてでも楽しくできます♪

楽しくやりたい餅つき、でもやり方や手順がわからないという方も多いと思いますので、手順をわかりやすく紹介していきますね。

まず大切なのは事前の準備です。

もち米の準備

まず初めに、もち米を研いで水につけておかなくてはいけません

米研ぎは水を3回変える程度で大丈夫ですので、そのあと最低でも10時間程度は水につけておきます。

水が普通の温度であれば6から7時間程度でも問題ありませんが、冬にやる場合は水が冷えていますのでそれくらいつけてください。

道具の準備

道具について、事前の準備で大切なのは杵の先を一晩、水につけておくことです。

餅つきはかなりの力でつくことになりますので、乾いている状態だと杵が割れていまします。

ですので、木に柔軟性をつけるために水につけておくことが大切です。

当日は

当日、つけておいたもち米をしっかり水切りしてから、せいろで蒸します

蒸し布を使って蒸すことで綺麗にお餅をつくることができますので、ぜひ使ってください。

せいろを使う際には水を八分目程度まで入れ沸騰させます。そして、そこにもち米を入れてだいたい30分蒸せば大丈夫です。

あとは餅つき開始です!

餅つき本番

餅つきのやり方は、まず蒸したもち米を臼に入れ、米の形を杵で崩していきます

最初は力が必要になりまたもち米が冷える前にやらなくてはいけないので、大人が最初にやる方がいいですね。

そのあとに、いわゆる餅つきの開始です。

杵で餅つきをする場合は

  • 力いっぱいつくのではなく、杵の重さに任せて上からおろし、餅の真ん中をついてあげる

のがコツです。

また、杵でつきながら餅をひっくり返さなくてはいけません。その時は、ぬるま湯を用意して手を濡らし、杵で餅がつかれた後にひっくり返してあげましょう

この餅をひっくり返す役を“合いの手”といい、もち米全体ををまんべんなくつくためと、杵と臼に餅がくっついてしまわないようにするため行います。

ここでは、

  • 手に付けるぬるま湯は少なめにする
  • 手を打たれないように、かけ声を出してつき手とタイミングを合わせる

ことに注意してやってみましょう。


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意外と悩む“掛け声”

なんて言ったらいい?とお悩みの方はこの中から選んでみてください。

  • つき手「よいしょ!」 合いの手「はい!」
  • つき手「えい!」 合いの手「ほっ!」
  • つき手「いち!」 合いの手「に!」

 
“5回ついて、1回返す”くらいのペースでリズムよく、後はちょうどよい加減になるまで餅をつくだけです(*^^*)

ここまでくれば楽勝ですね。

餅つきをするにはそこまで面倒な準備は必要ないのですが、意外とやることは多いです。ですので、いつやるかや準備するものは先に確認しておくことが大切です。

これから餅つきをやられる方は、もち米はもちろん杵や臼、せいろの準備も忘れないようにしてくださいね。

購入までは・・と迷う方はレンタルが便利です。

餅つきは日取りに注意!縁起のいい日は?

年末に行う餅つきですが、実は日取りもきちんとした方がいいんです。

例えば31日に餅つきはNGって知っていましたか?

これはなぜかというと、年末に行う餅つきは神様に用意するお餅を作る行事になります。ですので、一夜で用意した急ごしらえのお餅を神様に用意するのは失礼だという考えから31日は避けます。

ではいつがいいのか気になるところですよね。

お勧めは28日です。

末尾8の付く日は末広がりという意味がありますので、縁起がいい日となっています。

ですので、この日に餅つきを行うことが多いですね。

縁起がいいということもありますが、年末の3日は忙しい方もいらっしゃると思いますので、28にやるのが日程的にもいいタイミングだと思います。

餅つきを年末にやる方は是非参考にしてみてください。

まとめ

年末年始にに欠かせない餅つきとお餅。

手順が難しそうというイメージがありますが、意外と個人でもできるレベルなんです。ですので、家や親せきで餅つきをやってみても面白いと思います。

また、餅つきを行う日取りにも気を付けて行ってくださいね。


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