家で鍋をやったりする場合、カセットコンロは必須のアイテムですよね。

キッチンで作った鍋を食卓のカセットコンロに乗せてみんなで鍋をつつくのは楽しい食事の一つです。ですが、カセットコンロに必要なカセットボンベ、処分方法に困っていませんか?

未使用のボンベから、いつ最後に使ったかわからないボンベまで様々ですが、ガスなので処分には慎重になりますよね。でも放置はできないので困っている方も少なくないと思います。

そこで、今回はカセットボンベの処分方法について紹介したいと思います。


スポンサーリンク

カセットボンベはどう処分する?安全な方法

カセットボンベは小さく扱いやすいボンベではありますが、ガスが入っていれば危険です。ですので、安全な方法で処分する方法を紹介したいと思います。

まずなによりもやってはいけないのが、ガスを処分するのだからとボンベに穴をあけることです。

これをやってしまうと最悪ボンベが破裂してしまう可能性もありますので絶対にやらないでください。

ガスボンベを処理する際にはまず缶を振ってみて中身があるかを確認します。

中身がある場合には、屋外で火が近くにない風上に立ちます。そうしたらボンベの先端をコンクリートなどの硬い地面に押し付けてガスを抜きます。

これで完全にガスが抜ければ大丈夫です。

引火しそうなものの近くや風下に立ってやらなければ、安全にガスを抜くことができます。

引火しそうなものは火だけではなく、静電気などでも引火する可能性があります。また、ガスを抜き終わってもその空間に気体状のガスが漂っています。近くで火を使うことは危険ですので避けてください。

ガスですので臭いもある程度発生してしまいます。ご近所さんの家にガスがいかないような配慮も大切ですね。

そのあとのボンベの処分方法ですが、これは自治体によって違います。

ですので、ガスボンベをどこに廃棄すればいいかわからない方は自治体に問い合わせてみてください。

これらのことに気を付けて安全にガスボンベの処分を行ってくださいね。


スポンサーリンク

カセットボンベに使用期限は?古いボンベは使えるの?

毎回使い切るわけはないカセットボンベは余っている家もあると思います。

何年も使っていないボンベがある場合もありますが、このボンベを使っていいか迷いますよね。

実はカセットボンベには使用期限があります。

メーカー発表でだいたい7年ほどの寿命があるとされていて、それ以上を超えている場合は使っていなくても処理をする必要があります。

なぜ7年なのかというと、カセットボンベ内のゴムが劣化するのがだいたい7年だからです。

これが劣化してしまうとうまくガスが出なかったり、漏れ出てしまうことがありますので注意してください。

逆にいうと、だいぶ放置されているボンベだとしても7年以内であれば問題なく使うことができます。

ただ、湿気の多い場所やゴムや鉄が劣化しやすい場所に保存している場合、7年よりも早くボンベが劣化してしまうこともあります。

カセットボンベを振ってみて変な音がしたり、あまりに錆びているものは使わない方がいいですね。

最後に

カセットボンベは鍋などをやる場合には必要不可欠なものです。

カセットコンロがある家ならストックしていることが多いと思います。

使い終わったカセットボンベはガスだからと手が付けにくい方もいるかと思いますが、正しく処理をすれば問題なく処分することができます。

また、古い使用期限を過ぎているボンベは中身があるとしても使うのは危険ですので処分してしまいましょう。

安全にカセットコンロを使うためにも、火のもとに気をつけながら処理してくださいね。


スポンサーリンク