肌寒い季節になると静電気が起こりますね。

私は冬になるとふわふわしたニットをよく着るのですが、ニットを着ているときはいつも以上に静電気が起こる気がします。

「この服着ていると静電気起こる回数が多いな・・・」と感じる服はありませんか?

せっかくオシャレをしたのに静電気ばかり起こっていては着るのも躊躇してしまいますよね。自分にとって好みの服はたくさん着たい!と誰しもが思うはずです。

ちょっとした工夫で静電気が起こりにくくなる方法があるのですがご存知でしょうか?

洋服の性質や組み合わせをちょっと知っておくだけで静電気を気にせずに済むようになりますよ。

それではまず洋服の素材について少しお話をしていきましょう。


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静電気が起きやすい素材や服の組み合わせはどんなもの?

世の中には多くの素材が存在しています。ビニール、ゴム、プラスチック、銅、ガラスなどなど。それぞれがいろいろな性質を持っていてその時に必要な役割を担ってくれています。

服にも多くの素材が使われていますね。サイズや洗濯の仕方が書いてあるところにパーセンテージで記載されていると思います。

綿100%と一種類の時もあればポリエステル90%ポリウレタン10%などなど、二種類以上の時もありますね。

服を購入する時は見た目だけでなく素材を確認するのも重要です。

世の中に存在する全ての素材に電気があるなら服に使われている素材にも電気があります。

同じようにプラスとマイナスが存在し、素材によってプラスに引き寄せられやすいもの、マイナスに引き寄せられやすいものがあります。

一部例にあげると、プラスに引き寄せられやすいものは絹やウール、ナイロン、マイナスに引き寄せられやすいものはポリエステルやポリウレタン、アクリルになります。

また、プラスやマイナスに引き寄せられにくいものは綿やレーヨン、麻などです。

そして、プラスとマイナスが合わさると静電気が発生しやすくなります。

パッと見ただけでは分かりにくいので具体的にどんなものなのか見ていきましょう。

  • :スカーフやネクタイに使用。肌触りが良く光沢があります。
  • ナイロン:ストッキングに使用。弾力性があります。
  • ポリエステル:スポーツウェア、トップス、パンツ様々な場面で使用。シワができにくく風通しが良い生地です。
  • ポリウレタン:ジャケットに使用。生地がはがれやすく、ボロボロになりやすい生地です。
  • 綿:Tシャツや下着など様々な場面で使用。シワになりやすい生地です。

 
なので、例えば乾燥する季節にポリウレタンのジャケットとナイロンのスカーフを合わせたら静電気が発生しやすくなります。

ポリエステルの服やストッキングを合わせた時も発生しやすいでしょう。

寒くなるとストッキングをはくことがあると思いますが、スカートの下からストッキングをはいてパチッとなったことがある人も多いはず。

ストッキングをはく場合は綿のスカートやパンツを選ぶと静電気が起こりにくくなるのでおすすめです。


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洋服の静電気対策の仕方やおすすめグッズ

静電気対策のポイント

静電気の対策としては、一種類の生地よりも二種類以上の生地が含まれていると静電気が起こりやすくなるので、静電気が気になる人はなるべく一種類の生地を選ぶようにしましょう

また、プラス同士マイナス同士の生地であれば静電気が起こりにくくなるので、例えばポリエステルとポリウレタンを合わせてみても良いかと思います。

それにしても、静電気がひどい・・とお悩みの方は、衣類以外の原因があるのかも知れません(>_<)こちらの記事もぜひご覧ください。

静電気防止グッズ

服だけでなくアクセサリーでも静電気の発生を少なくすることができます。

それは静電気防止ブレスレットです。

ドラックストアにも置いてあり、物にもよりますがだいたい1000円から2000円程度で購入できます。

おしゃれなものが多く普通のブレスレットとしても使用できますので、「今日静電気が起こりやすい服装の組み合わせしちゃったな」って時には付けてみて調整したりしましょう。

髪が長い方は静電気防止用の髪ゴムもありますので、参考にしてみてくださいね。

最後に

洋服の素材にはプラスとマイナスに引き寄せられやすいものがあることをお話してきました。

パチッとならないためには組み合わせが重要です。

特に綿や麻はどの素材と合わせても起こりにくいので寒い季節には取り入れたいですね。

しかしあくまで静電気を起こりにくくするためであって、完全に起こらないようにすることはできません。

洋服の組み合わせがダメならブレスレットを使用してみたり、髪ゴムを使用してみたり、自分に合った静電気防止の方法を見つけていきましょう!


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