毎日家計簿をつけている主婦の方は特にそうだと思いますが、色々な引き落としや貯金に備えていくつも通帳を持っていると思います。

また、長く同じ通帳を使っていて最後まで使い終わった通帳をいくつも持っているなんて方もいるのではないでしょうか。

そんな古い通帳ですが、処分方法に困ったという方もいるのではないでしょうか。

実は古い通帳にも正しい扱い方があるんですね。

そこで、今回は古い通帳の処分や保管の期間について紹介していきたいと思います。


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古い通帳を安全に処分する方法

自分の個人情報や口座情報が載っている通帳ですが、どうやって処分すればいいかわかりにくいですよね。

私も以前古い通帳を持っていたのですが、処分に困ってしまい結局なにもせず放置していたことがあります。

実はそこまで通帳の処分は難しくないんです。

銀行で処分してもらえる?

まず思いつくのは、銀行で安全に処分してもらえないかな?ということではないでしょうか。

これは銀行によって違うので、一概には言えませんが、基本的に銀行での通帳の処分は行わないようです。

窓口で頼んでも断られたという場合がほとんどで、これは個人情報を守りトラブルを防ぐため、処分は持ち主が責任を持って自分で行うということのようですね。

自分で通帳を処分する方法

という訳で、基本的に通帳は自分で処分することになります。

そしてその方法ですが、そんなに難しくはありませんし手間も大してかかりません。

  1. まず、通帳は表紙にほかのページがついているので、表紙からページをはがしていけば簡単に分解することができます。
  2. 次に、処分するために、印鑑を押している部分やその他の個人情報が掲載されている部分をペンなどで塗りつぶします。
  3. 最後に、それをシュレッダーにかければ処分完了です。

 

 
意外と簡単ですよね。

ですが、ここで気を付けることとして、個人情報や印鑑の部分をシュレッダーにかけるだけ、ペンで塗りつぶすだけのどちらかで終わらせるのはやめましょう。

復元されて印鑑がどんな形状なのか、個人情報の特定をされてしまうと現在使用している通帳を悪用されてしまう危険性があるからです。

安全に処分するためには手順を省かないで処分するようにしましょう。


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古い使用済み通帳はどのくらいの期間保管しておくべき?

使い切った通帳で一番困るのがどのくらいの期間保管しておけばいいかという点です。


 
自分でお金の管理をする程度でしたらすぐに捨ててしまってもいいのですが、ローンなどの契約の際に通帳が必要になってくることがありますよね。

ローンなどの通帳の情報が必要な場合でも3か月前の情報なので、それより古い通帳は気にしないのであれば処分しても大丈夫です。

ですが、なにかに使うことを考えるとだいたい1年から2年くらいの期間は使い切った通帳も保存しておいた方がいいと思います。

どれくらいの収入だったかなど一昨年くらいまでだったら確認することがあると思います。

今年度と前年度の収入比較の際にも、家計簿だと書き間違いをしていることもありますが通帳であればその心配もありません。

必要ない方や特に使っていない通帳であればすぐに処分してもいいと思いますが、契約に関係ある通帳やメインの収入と関係している通帳であれば1年から2年ほどの保存をおすすめします。

最後に

通帳って意外と知らないことが多いですよね。

よく使う割にどんな機能があるのか、銀行がどういう対応を取ってくれるのか知らないことが多いです。

何年も前の通帳に残高が残っていてそれを引き出せるなんてなかなか思いつきませんよね。逆に使い終わった通帳の保存理由も意外と思いつきません。

逆になにかに必要なんじゃないか、自分で処分しちゃいけないんじゃないかとほとんど保存している方もいると思います。

通帳に対してきちんと正しい知識を持っていれば、古い通帳からお金を引き出すこともできますし、処分にも困りません。

通帳は重要な個人情報がたくさん掲載されていますので、何をするにしても大切に扱う必要がありますので、もし使わない通帳を見つけたのであれば、悪用される前に正しく処分した方がいいかもしれませんね。

それでは、
最後までご覧いただきありがとうございました!


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