*

エアコン暖房の温度!電気代を抑える設定温度と使い方とは?

公開日: : 最終更新日:2017/10/17 家電, 暮らしの雑学

 
寒くなって毎日のようにエアコンの暖房を使うようになると、気になるのが電気代ですよね。毎月電気代の明細を見るのが苦痛、という主婦の方も多いでしょう。

ちょっとでも節約したい、そう思った時見直すのはエアコンの暖房の設定温度ですよね。

でも一体何度に設定すれば、節約になるのでしょうか?

今回は、エアコンの暖房の温度と電気代の関係について調べてみました。他にも節約になるエアコンの使い方をご紹介しています。節約のつもりでやっていたことが実は逆効果だった!ということもあり得ます。実際私がそうで、調べてみてショックを受けました(^_^;)

節約になるエアコンの暖房の設定温度や、節約のための正しいエアコンの使い方が知りたい!という方は、是非チェックして下さいね(*’’ω’’*)
 

エアコンの暖房の設定温度と電気代の関係

 
エアコンの暖房の設定温度は、電気代に大きく関係しています。理由は室内の温度を設定した温度に上げるまでの間に、1番電力を消費するからです。


もし室内の温度が10℃だった場合、設定した温度が28℃だったら、エアコンは18℃も室温を上げる必要があります。でも設定した温度が20℃だったら、あと10℃室温を上げればいいということになります。

この場合は、下の20℃に設定する方が電気代は安くなります。つまり室内の温度と設定した温度の差が大きければ大きいほど、電気代は高くなるということですね。

ちなみにエアコンの暖房の設定温度は、1度下げるだけで10%も節電効果が得られるそうです。

実は私は今までこのことを知りませんでした(^_^;)

というのも私は今までエアコンをつけると、リモコンに勝手に表示される25℃という設定のまま使用していて、寒ければ更に設定温度を上げるという感じだったので。でも設定温度を上げれば上げるほど電気代が高くなるなら、これからは設定温度を考えなくてはと反省しました(^_^;)

でも目安となる温度がわからないと、自分で設定するのは難しいですよね。一体何度に設定すれば、電気代の節約になるのでしょうか?
 

節約にもなる設定温度とは?

 
電気代の節約にもなるエアコンの暖房の設定温度は、20℃です。これは環境省が推奨している設定温度です。

適正温度の20℃でエアコンを1時間使用した場合、消費電力が500wだとすると、その電気代は8.0円になります。もし温度設定を25℃にした場合、電気代は13.5円です。

1日8時間使用した場合、1ヶ月の電気代は

  • 20℃なら1,920円
  • 25℃なら3,240円

これだけの差が出てしまいます。
 

節約になるエアコンの使い方

 
エアコンの暖房を適正温度の20℃に設定すれば、それだけでずいぶん節約になります。


でもエアコンの使い方を工夫すれば、実はもっと節約することができるのです。こちらでは少しでも節約するための、エアコンの使い方についてご紹介します。

こちらでご紹介する節約になるエアコンの使い方

  1. エアコンは必要な時だけつける
  2. こまめにつけたり、消したりしない
  3. エアコンは自動運転にする
  4. フィルターは定期的に掃除する
  5. サーキュレーターを併用する
  6. 窓に対策をする

 
以上の6つです。ではそれぞれ詳しく見てみましょう。

 

1.エアコンは必要な時だけつける

 

電気代を節約したいなら、エアコンは必要な時だけつけるようにしましょう。たとえ適正温度に設定していてもエアコンをつけると電気代はかかる訳ですから、節約したいならできるだけ使わないようにすればいいですよね。

もちろん寒くて風邪をひくレベルなのに節約のためにつけない、というのはやりすぎですが、暖かい服装をする、ホッカイロを貼るなど、少し工夫すればエアコンをつけずに過ごせる時もあるでしょう。


また気温に関係なく、朝起きた時や外出先から帰った時などのタイミングで、いつもエアコンをつけるという方は、なんとなくつけているだけという可能性もあります。というのも私がそのタイプで、そこまで寒くない日でもなんとなくつけてしまうんです。手が勝手にというか(^_^;)

それで他の部屋に行った時にエアコンがついていなくて、「あれ、今日はそんなに寒くないな」と思って、自分の部屋のエアコンを消したりすることが何度かあります。

つまり寒いからつけているのではなくて、エアコンをつけるのが癖になっていて、なんとなくつけているだけなんですね。

もし私と同じように、特に寒さを感じていないのになんとなくエアコンをつけているという方は、それをやめるだけでずいぶん節約になるのではないかと思います。

これを防止するためには、部屋に温度計を置いて、体感ではなく具体的な数字で付ける・付けないを判断するのがおすすめですよ(*^^)v

 

2.こまめにつけたり、消したりしない

 

エアコンはつけると電気代がかかりますし、長時間使用すればするほど電気代がかかります。だから上でご紹介したように必要な時だけつけるべきなのですが、だからといってこまめにつけたり、消したりすることは実は逆効果なんです。

何故かというと、エアコンの電力を1番消費するのは、エアコンをつける時だからです。

そのためちょっと部屋を離れるからと消したり、暑くなったからと消し、寒くなったらまたつけるなんてしていると、つけっぱなしにしているよりもたくさん電力を消費してしまい、電気代が高くなってしまいます。

私は今までずっとこまめにつけたり、消したりしていて、それで節約しているつもりだったのでこれを知ってちょっとショックでした(^_^;)

しかもエアコンを消した後に空気を入れ替えるため、窓を開けて室内が寒くなってからまたエアコンをつけていたので、かなり無駄に電力を消費していたのではないかと思います。

もし私と同じようにエアコンをこまめにつけたり、消していたという方は、これをやめると節約になるでしょう。

 

3.エアコンは自動運転にする

 

節約になると思って運転時のモード設定を、弱にしていませんか?

実はこれ逆に電気代が高くなってしまうんです。その理由は、室内の温度を設定した温度まで上げる間が1番電力を消費するからです。

つまり弱に設定してエアコンをつけると、冷えた室内の温度を設定した温度まで上げるのに時間がかかってしまうので、電気代が高くなる、ということですね。

自動運転にすると最初は出力を上げて一気に室内の温度を設定温度まで上げますが、その後は出力を下げて設定された温度を保つように動いてくれるので、結果的に消費電力が少なく済み節約になるんです。

この運転時のモード設定、私は気にしたことがなかったのですが、確認したところ自動運転になっていました。自分でイジるより機械に任せた方が電気代も安くなるなんて、最近の機械はすごいですね(^_^;)

ちなみにエアコン以外の弱・中・強など、自分で切り替えるタイプの暖房器具は、最初に中や強で室内を暖めておき、後で弱に切り替えた方が節約になるようです。これも考え方は同じなので、機械が自動でやってくれることを、人間の手でやるという感じですね。

 

4.フィルターは定期的に掃除する

 

エアコンのフィルター、定期的に掃除していますか?

我が家の場合、フィルターの掃除は私が担当で1年に3~4回ほど掃除しています。以前は年末に1回掃除するくらいだったのですが、ホコリやカビがあまりにひどく、鼻やのどに異常が出始めたので、最近は掃除をする回数を増やしました。

掃除は面倒ですが、終わってからエアコンをつけると明らかに効きが違うので、掃除していないという方はこの機会に是非キレイにしましょう!
 

フィルターにホコリが詰まっていたりすると、性能が落ちるので無駄に電力を消費してしまいます。逆にフィルターを掃除していれば、無駄な電力を消費せずに済むので節約になる訳です。

ちなみにフィルターの掃除の頻度は、2週間に1度が推奨されています。我が家は1年に3~4回なので、少なすぎますね(^_^;)

私が掃除をする時は、フィルターを外すとホコリがこびりついているので、いつもお風呂の残り湯を使って洗っています。なかなかとれないホコリは古い歯ブラシを使って、その後はベランダに干して、というのを3台分行うのでわりと時間がかかります。

でも2週間に1度ならそんなにホコリはたまらないでしょうから、掃除機で吸い取るだけで十分なようです。

掃除する回数は多い気がしますが、室内に掃除機をかけるついでに行うならそんなに手間はかからなさそうですよね。

 

5.サーキュレーターを併用する

 

電気代の節約には、室温を効率的に設定温度まで上げることが大切です。そのためには、サーキュレーターを併用し空気を循環させましょう。

暖かい空気は上の方に溜まる性質があるので、サーキュレーターを上向きに動かせば、暖かい空気が下まで降りてくるので効率よく室内を暖めることができます。

なお扇風機でも同じことができるので、サーキュレーターがない場合は扇風機を利用しましょう。

 

6.窓に対策をする

 

 
ガラス1枚でなんの対策もされていない窓からは、冷たい空気が入ってきますし、逆に温めた空気を外へ逃がしてしまいます。

そうすると室温が設定温度までなかなか上がらず、また上げた室温を保つのも大変なので、消費電力が多くなり電気代が高くなる可能性があります。

そのため節約を考えるなら、窓に何らかの対策をするべきです。
対策としては

  • 断熱シートを窓に貼る
  • 断熱カーテンや厚手のカーテンに変える
  • 断熱ガラスにする

 
などがあげられます。

暖房の時期だけこういったグッズを使いたいという場合は断熱シートを、普段から断熱素材で快適な室温を保ちたい場合ははカーテンを機能的なものに変えると、節電効果と快適さがアップが期待できますね。

 

 

最後に

 
いかがでしたか?
今回はエアコンの暖房の設定温度と電気代の関係について、ご紹介しました。

エアコンの暖房は室温と設定温度の差が大きければ大きいほど、電気代が高くなります(;´Д`)

電気代の節約を考えるなら、設定温度は20℃にしましょう。

また使う時間が長くなれば長くなるほど電気代がかかるので、エアコンの暖房は必要な時だけつけることも大切です。ただこまめにつけたり、消したりすると逆に電気代が高くなってしまうので注意しましょう。

20℃設定でも暖かさを感じるためには、服装を工夫したり、サーキュレーターを併用するなどの対策も必要です。エアコンの暖房はうまく節約しながら使って、寒い冬を乗り切りたいですね!

それではまた♪
最後までご覧いただきありがとうございました!


SPONSORED LINK

関連記事

蚊のカユミとはこれでおさらば! 蚊の対策をバッチリご紹介します!!

心地よく眠っている耳元で、   ぷ~~~ん…   そうい

記事を読む

キスマークの付け方のコツ!! 女性でも簡単に付けれる方法はこれ!!

突然ですが、キスマークを付けた、付けられたの 体験談を見ていたら(見てた理由は聞かないで・笑)

記事を読む

女の子の一文字の名前 赤ちゃんに名付けるならこれがおすすめ!!

  長女の出産を控えて、高校のときの 同級生の友人に会ったときのこと。 &n

記事を読む

洗濯機を中古で買ったら設置はどうする?方法をご紹介!

  リサイクルショップなどで中古の洗濯機を安く買えてラッキー!と喜んでいたら、設置・接続

記事を読む

ホットカーペットの電気代!! 1畳分を色んな暖房器具と比べてみた!!

  冬が近づいてくると、 暖房器具のCMをやたら目にするようになりますね (  ̄- ̄)

記事を読む

20代後半の男性へ名刺入れの誕生日プレゼントを!! ランキングでおすすめを紹介します!!

  先日の飲み会で、同期が   「誕生日プレゼントに彼女からこ

記事を読む

女の子の二文字の名前 名付けのおすすめはズバリこれ!!

  名前って、その人が持つ雰囲気と イメージが合っているなぁ、  

記事を読む

30代の女性への誕生日プレゼント!! ランキングでおすすめを紹介!! ~ハンドクリーム編~

  先日、会社の先輩の誕生日プレゼントを選びに、 同僚と買い物に行きました(●・ω

記事を読む

レッドブルの成分の日本と海外での違い 比較したら驚きの結果が・・

前回お話した、   「レッドブルってじっさい効果あるの?」   ですが、

記事を読む

20代前半の女性への誕生日プレゼント!! アクセサリーのおすすめランキングをお届け!!

  先日、駅ビルに買い物に行ったら、 アクセサリーショップで  

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑