お中元を贈る時期のマナー あなたはちゃんと守っていますか?

 

先日、会社でお中元の話題になった時、
「お中元って7月に贈るのがマナーだよね」と話したら同僚から

 

「えっ!? 7月? 8月でしょ?」とツッコミが入りました。

 

 

自分は今までお中元は7月と決まっていると思ったのでその発言にビックリ!!

 

 

その後、お中元を贈る時期について調査した所、
実は地方によって贈る時期が異なっていることが分かりました。


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関東は7月始め、関西は8月始めから贈るのがマナー

お中元を贈る時期は、関東(東京など)と関西(大阪など)で異なっており、

 

それぞれ

関東:7月始めから15日頃まで

関西:8月始めから15日頃まで

となっています。

 

こうみると、関東と関西では1ヶ月の差がありますね。

 

なんでこんなにズレているのでしょうか?

 

関東は新暦、関西は旧暦でお中元を贈る

関東と関西の時期、なぜこんなにずれているかというと、
実は関東と関西の年中行事の日付の考え方に答えがあります。

 

☆関東と関西の年中行事の日付の考え方☆

関東:新暦(グレゴリオ暦 1873年に旧暦から変更して制定した暦法)

関西:旧暦(天保暦 1844年に制定した暦法)

関東では新暦、関西では旧暦が年中行事の日付けとなっており、
それぞれ考え方が違うのです。

 

よって、お中元を贈るという年中行事の時期もズレが生じるわけです。

 

ちなみに、新暦と旧暦では新暦のほうが1ヶ月早くなっています。

 

分かりやすく言うと、
旧暦で生きている人達の日付で12月1日となった時、新暦で生きている人達は

 

 

あけましておめでと~o(>∀<*)o

 

 

となっているんです。だって旧暦の12月1日は新暦の1月1日ですからね。

 

普段私たちが生きている日付は新暦で、
それは関西の人たちにも当てはまりますが、
こと年中行事の日付となるとそれぞれ考え方が変わるんですね。

 

正直ややこしいです・笑

 

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さて、旧暦と新暦については分かりましたが、

そのことを考えるとお中元の時期はいったい何時なんでしょうか?

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お中元を贈る時期は旧暦で8月

さてさて、表題のお中元を贈る時期についてですが、

 

お中元を贈る時期は、
旧暦で8月始めから8月15日頃までに贈るという考え方です。

 

という事は、

年中行事に旧暦を用いる関西では8月始めから8月15日頃まで

年中行事に新暦を用いる関東では7月始めから7月15日頃まで

となりますね。

 

なるほど、ということは会社の同僚は関西の出身だったんだな~ o(´ー`;)フムフム

 

初対面の人でも、お中元の時期でどこの出身かは分かっちゃいますね・笑

 

まとめ

以上、お中元を贈る時期のマナーについてでした。

 

もう一度振り返りますと、

 

お中元を贈る時期というのは地方によって異なっており

関東:7月始めから7月15日頃まで

関西:8月始めから8月15日頃まで

となっています。

 

上司など目上の方にお中元を贈る時はくれぐれも注意して下さいね。

 

 

最後までご覧になって下さりありがとうございました♪

 

 

P.S

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